プレゼンがまずいと売れる物も売れません。
プレゼンとは、プレゼンテーションの略で、人々の前で研究の成果、開発した商品や企画の詳細などを説明することをいいます。
日本人は社会に出るまでにプレゼンを経験する機会が少ないため、プレゼンを苦手としている人がたくさんいます。
自分が説明したいことを充分に聴き手に理解してもらうというのが、上手なプレゼンです。
そのためには、わかりやすい資料や聴き手を飽きさせない話術、どんな質問にも臨機応変に答えられる知識や機転などが必要です。
営業の成功はプレゼン次第ということもありますから、プレゼンをする立場になったら、よりわかりやすいプレゼンを目指して工夫をしないと成功は難しいでしょう。
商品の売込みが目的のプレゼンの場合、説明の人数を多くするのが誠意だと勘違いしている会社も少なくないようですが、無駄な人を連れて行くのは相手側にも迷惑です。
むしろ必要最低限のスタッフでゆくべきでしょう。
プレゼンで大切なのは、聴き手の手元に配布する資料、スライドショーの準備、必要最低限の人数だと思います。
また、一方的に話を聞かせるだけのプレゼンでは、相手の集中力が続きません。
人間の集中力が持続するのは、長くても30分程度だそうです。
余分な情報は入れずに30分以内に説明し、残りは質疑応答などにして、与えられた時間が余るくらいでちょうどいいでしょう。
決められた時間をオーバーするのは、マナー違反です。
終了予定時間を過ぎれば、相手の貴重な時間を事前の承諾なしに奪っているのです。